回線契約先を変更するだけで、
今ご利用のインターネット料金よりも毎月の費用を抑えることが可能です。
※回線NTT提供のままなので品質は変わりません
ツナグ光の特徴
- 今より安い価格で同じ品質を維持できる!
- 光コラボは手続きが簡単
- 途中違約金なし
- 今の環境でOK!
- 最低利用期間なし
- 故障対応24時間365日※別途料金
※1 お申し込みプランにより一部ネットワーク機器の変更が必要になる場合がございます
※2 別途オプションのお申込が必要となります
お申し込みからご利用まで
※現在の状況により利用までの方法が異なります。
・既存フレッツ利用なし
・既存フレッツ利用あり
サービス・ご利用料金
戸建てにお住まいの方 | |
ファミリー・ギガラインタイプ | 通常価格¥5,700 → ツナグ光価格¥5,000 |
ファミリー・ハイスピードタイプ | 通常価格¥5,200 → ツナグ光価格¥4,400 |
ファミリータイプ | 通常価格¥5,200 → ツナグ光価格¥4,400 |
付加サービス | |
ボイスワープ | ツナグ光価格¥500 |
キャッチホン | ツナグ光価格¥300 |
ナンバーディスプレイ | ツナグ光価格¥400 |
迷惑電話おことわり | ツナグ光価格¥200 |
プロバイダ | |
新規(メールあり) | ツナグ光価格¥1,000 |
新規(メールなし) | ツナグ光価格¥1,200 |
既設利用 | ¥0 ※ADSL利用の場合はプロバイダ契約変更が必要になる場合があります。 |
WEBからのお申し込み
WEBからのお申し込みは下のボタンをクリックしてください。
転用承諾番号取得について
こちらのURL「https://flets.com/app4/input/index/」よりアクセスしてください。
※他社光コラボをご利用の方は現状の転用承諾番号を契約先にご確認の上記載をお願いいたします
よくあるご質問
光コラボレーションとは何ですか?
光コラボレーションは、NTT東日本が提供する「フレッツ光」のサービス卸を受け、オリジナルサービスとして提供するものです。
品質が変わらないのはなぜですか?
「ツナグ光」は独自の回線ではなく、「フレッツ光」の回線を借り受けて提供させていただきます。そのため、「フレッツ光」の回線速度や品質と変わることなくご利用できます。
転用とは何ですか?
現在「フレッツ光」をご利用中のお客様が、光コラボ事業者の提供するサービスに契約を変更されることを「転用」といいます。
ひかり電話を利用中ですが、ツナグ光にしたら電話番号は変わりますか?
現在ひかり電話でご利用中の電話番号を引き継いでご利用いただけます。
転用すると利用中のフレッツ光の違約金は発生しますか?
解約ではなく「ツナグ光」への契約内容変更となりますので、解約事務手数料や違約金をお支払いいただく必要はありません。ただし、フレッツ光回線の工事費の分割払いをされているお客様が転用される場合は条件が異なります。
月々の利用料金がなぜ安くなるのですか?
光コラボレーションモデルは、月々のご利用料金を事業者がオリジナルの料金で設定することができます。そのため、「ツナグ光」ではNTT東日本よりもオトクな料金で提供することができます。
転用承諾番号とは何ですか?
現在ご契約されている「フレッツ光」から「ツナグ光」へ転用する際に、NTT東日本から発行される専用の手続き番号が「転用承諾番号」です。
転用承諾番号はNTT東日本の「光コラボレーション(転用)のお手続き」から発行依頼できま。一度発行した転用承諾番号は有効期限がございますのでご注意ください。
プロバイダの変更は必要ですか?
現在ご利用いただいているプロバイダをそのまま継続してご利用頂けます。ただし、「フレッツ光」から転用される場合、プロバイダが提供するサービスの中には一部ご利用いただけなくなるものや無料で提供されていたものが有料となる場合があります。必ず事前にご利用されているプロバイダへご確認ください。また、現在ご契約中のプロバイダの解約については、お客様ご自身で直接プロバイダにご連絡をお願いします。
フレッツ光にて利用中のオプションサービスは継続して利用できますか?
NTT東日本のひかり電話、リモート・サポートサービスをご利用頂いている場合は、「ツナグ光」と併せて自動的に転用され、引き続きご利用できます。一部オプションは引継ぎ対象外のものもございます。詳しくはNTT東日本の「光コラボレーション(転用)のお手続き」をご確認ください。
フレッツ光以外の他社光回線サービスより乗り換えの場合、初期工事は発生しますか?
「フレッツ光」以外の他社光回線サービスから「ツナグ光」へは転用による乗り換えをすることはできません。「ツナグ光」を新規でお申込みいただくことになりますので、初期工事費用および契約事務手数料が発生します。また、現在ご利用中の他社光回線サービスの解約については、お客様から各事業者に直接ご連絡をお願いします。その際、契約内容によっては違約金などを請求される場合があります。