ツナグ勤怠メンテナンスで下記機能調整を行いました。
【機能追加】
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有休付与パターンの設定項目に「有休最大日数超過時の端数時間」「積休利用時時間有休端数の扱い」「初回付与前に基準日が到来した場合」の3項目を追加しました。
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勤怠関連帳票印刷「アルコールチェック管理簿」で該当日に有休や直行直帰、出張などの事由が存在する場合は就業前枠の備考列に表示するようにしました。
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お知らせ管理の通知対象に「複数権限選択」を追加しました。
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QR打刻画面の操作枠横幅がPC表示からスマホ・タブレット表示になる境界値を広げました。
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ユーザーマスタに備考欄を追加しました。
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有休日数管理でExcelから一括登録する場合に「前回繰越日数+今回付与日数」が「総有休日数」と異なる場合にエラーとする仕様に変更しました。
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自由項目入力画面の日付部分左右に前後の入力日へ移動するリンクを設置しました。
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勤怠関連帳票印刷に「自由項目一覧表(月間)_CSV」を追加しました。
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申請詳細画面を開いた際に承認者コメントが存在していれば画面アラートとして表示する機能を追加しました。
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メニュー権限編集機能を実装しました。ユーザー権限ごとにどのメニュー項目までアクセスできるようにするかを設定できます。
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勤務体系の「遅刻時間残業除外フラグ」「半休時間残業除外フラグ」に「2:実績計算時の残業時間から遅刻時間分で8時間に満たない時間を法定内残業に移し算出する」を追加しました。
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勤務体系の「出勤日数区分」に「0:0日」を追加しました。
日報オプションをご利用の方
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業務日報出面表の表示で従来日曜日のみ色付けされていたのを会社カレンダーと連動するように調整しました。
スケジュール管理オプションをご利用の方
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予定編集画面で開始時間を変更した場合に終了時間を自動で開始時間より1時間遅れた時間に変わるようにしました。
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スケジュールの月表示、週表示で勤怠実績の休暇事由を表示する時にラベル風デザインに変わる機能を追加しました。